ブリザードアクセル
ファンブログらしくメタネタを。(←もう駄目)
えーとですね。前々からわかっちゃいたんですが、正直このマンガについて言及する人「‘結構’好き」って言い過ぎ。いやそこで「みんなわかってるなー」と思っちゃう俺もだいぶ負け組なんですが。
つまりね、多くのサンデー読者にとって彼のマンガは空気だったわけですよ。読んでるけど、改めて意識はしない、とか言うレベル。可もなく不可もなく、安定してハイレベルな構図、人物画を提供してくれる。敢えてマンガと書かないのには「汲め」としか言いませんが。
ともあれ漫画読みの大多数を占めるであろう「作画を楽しむ」人たちの心はなんとなくキャッチできていたと思うんです。けど、それが先に進まなかった。
それが何故なのか、を色々仮説立てして考えるごっこが最近の趣味です。じゃまた曲づくりに行ってくる☆彡