ここ最近

日記も書かずに何をしていたかって言うとですね、いや日記は前々からぜんぜん書いてませんが。

こんなもの作ってました。「神のみぞ知るセカイ」の桂馬神の神っぷりを称揚し、しかしながら現実(リアル)のくびきから結局のところ逃れえず、かつまた「ヒロイン」を愛でるという崇高な愛を貫けない矮小なる存在の悲しさを切々と歌い上げるナンバーです。あーもう幾つ嘘ついたんだかわかんねえや。

ともあれ神知るに触発されて作ったこのナンバー、その前提を知らないともう全くもって単なる変態の所業なんですが、そこを踏まえてこの曲を聴いてみるとやっぱり変態でした。困ったもんだネ☆

オマケ。こんな曲も作ってみた。